【お知らせ】8月の祭事・行事
最終更新 平成22年07月26日(月) 11:16
25日 午後3時 月次祭
27日 愛知県神社庁岡崎支部神職楽人合同祭式研修会
【お知らせ】7月の祭事・行事
最終更新 平成22年06月26日(土) 16:12
25日 午後3時 月次祭
輪くぐり神事のご案内

輪くぐり神事は、茅の輪をくぐり越えて、罪穢を祓い、心身の清浄を祈願する神事で、「茅の輪神事」「輪越神事」「夏越の祓」「名越の祓」ともいいます。
輪くぐり神事の起源は、『備後国風土記』に次のように伝えられています。
神代の昔、スサノオノミコトが旅の途中、ある村に立ち寄り、蘇民将来、巨旦将来という兄弟に宿を求められました。その時、弟の巨旦将来は裕福な暮らしをしていましたが、冷たく宿を拒みました。しかし、兄の蘇民将来は貧しい身にもかかわらず、喜んでスサノオノミコトをお泊め申し上げ、粟飯で心のこもったおもてなしをしました。ミコトはたいそうお歓びになり、翌朝お礼を言って旅立たれました。
数年後、スサノオノミコトが再び蘇民将来の家を訪れ、「近く、天下に疫病が流行する。その時は、ちがやで輪を作り、それを腰につけていれば疫病を免れることができるだろう。」とそっとお教え下さいました。
しばらくして、ミコトのおっしゃった通り、蘇民将来の村で疫病がはやりました。 弟の巨旦将来を始め多くの村人が疫病に倒れる中、蘇民将来の家族だけは、ミコトの仰せの通り、茅の輪を腰につけていたので助かりました。
この故事に基づき、茅の輪で災厄を免れるという信仰が生まれ、全国各地に広まって行ったのです。 茅の輪も当初は腰に着けるほどの小さな物でしたが、時代が下るにつれ次第に大きな物となりました。そして、神社のご神前にこれを設け、くぐり越えることに よって罪穢を祓い清める神事となり今日に至っているのです。
ご家族・ご友人お誘い合わせの上、御参拝下さいますようご案内申し上げます。
日 時 平成22年6月29日(火)並びに30日(水) 午後5時~午後9時
大祓式(午後5時、午後7時)に引き続き、輪くぐりを行います。
●人形に、住所・氏名・生年月日・性別をご記入の上、三度息を吹きかけて、初穂料を添えて当神社にお納め下さい。
当神社にて御祈祷の上、焼祓います。
初穂料はお志で結構ですが、1,000円以上お納めの方には、白幣・茅輪御守りを差し上げます。
●車形に、住所・氏名・ナンバーをご記入の上、初穂料一車につき1,000円を添えて、当神社にお納め下さい。
当神社にて御祈祷の上、交通安全御守りとステッカーを差し上げます。

人形・車形は神社授与所にて頒布しております。

輪投げや金魚すくいなどのお楽しみイベントも用意しています。




